このホームページについて

 当院は平成5年(1993年)に開院いたしまして今年で28年目になります。当サイトはその9年後2002年10月4日に
公開しましたので19年目となりました。インターネットが普及していない当初は仙台の歯科医院でホームページを
持っているところは数件程度でした。が今では殆どの歯科医院がホームページを持つようになりTwiitterや
Instagram等も当たり前に活用されており完全に他院に抜かされていますがそれでもこの18年間当ホームページ
は月1回以上の更新をなんとか続けています。

 今年は新型コロナにより世界的に大きな影響を受け日本でも2月にクルーズ船の感染者が出てから世の中が一
変しました。当院でも医療機関で患者さんと近くで接触するということで皆様から大変心配をいただいておりました
が皆様が安心して診療を受けられるように従来の感染防止対策に加えより一層院内感染を防ぐ対策を行なってお
ります。
 メタルフリーの白い被せ物であるCAD/CAM冠が保険適用になってから数年が経ちましたが現在まで殆ど破損を
経験していませんので予想以上に丈夫なことが分かりました。現在第一大臼歯と前歯にも適用することができるよ
うになりました。従来奥歯の治療は噛む力が掛かるため強度の高い金属を使うのが一般的でしたがご存じの通り
昨今金属の値段がが高騰し治療費も高くなってしまっています。今後は審美的な面も考慮し現在のCAD/CAM冠
のように天然歯の色に近い被せ物や詰め物が主流になるのではないでしょうか。また今後は歯科でも3Dプリンタ
ーが利用されるようになると思われますし現に歯科技工の分野では3Dプリンターを用いた様々な試行がなされて
います。まだ試行段階ですから本格的に歯科界で普及するのはまだ先のことになるとは思いますがそのようなも
のについても随時ご紹介していきたいと思います。.

 しかしながら長年歯科医療で使用されてきた金属にはそれなりに多くの利点がありますので全てセラミック等の
審美性の高い被せ物にすればよいともそれが万能であるとも私も考えておりません。ただ今まで金属アレルギー
の患者さんは自費でセラミック等の被せ物を入れなければならなかったのがセラミックではありませんがCAD/
CAM冠の適用範囲が広がり金属アレルギーの患者さんに限り大臼歯まで保険でノンメタルの被せ物を入れること
ができるようになったことは大きいと思われます。従来歯科の被せ物と言えば金属が主流でしたが着実にノンメタ
ルの方向に向かっています。今後の保険改正でCAD/CAM冠の適用範囲はさらに広がるでしょう。

 当院は保険治療をメインに診療を行なっていますが保険適用にならないような新しい技術や治療法等をホーム
ページ上でご紹介いたします。。当院に通院される患者さんのみならず他院に通院されている患者さん及びこれか
ら歯科医院へ行こうと考えていらっしゃる方々にも有益な情報を提供してまいりたいと思います。
 ただ新しい技術や治療法がテレビや雑誌、ホームページ上で紹介されると閲覧された方はそれがさも良いことの
ように思い込んでしまう危険性がありますが、実際には効果や適用範囲が限定的だったり効果がそれほどでもな
かったりする場合がありますのでそのような誤解を招くような記載は避けたいと思います。

 今後も見直しが必要なウェブページですがご意見等ございましたらメールをいただければ幸いです。またQ&A
に関しましては出来るだけ専門用語を避け、どなたでも分かり易いようになおかつ間違った説明をしないよう充分
吟味したつもりですが間違いや理解し難い点がございましたらお知らせください。さらに診療・応対に関する苦情や
ご意見、ご質問等も受け付けておりますので下記のアドレスまでメールを頂ければ 可及的迅速に対応いたしま
す。今後ともよろしくお願いいたします。

令和2年10月4日 スガワラ歯科クリニック院長 菅原和弘
oralcare@sdc01.com




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